FarCry5に実装されているファークライアーケードを使用して、Fallout4のマップを再現してみようと試みた記録である。
- プレイ日記
本編未プレイでファークライアーケードのみのプレイのためレビューはまた別の機会に。
| ジャンル | ファーストパーソン・シューティングゲーム、オープンワールド |
|---|---|
| ハード | PlayStation 4、Xbox One、Microsoft Windows |
| 発売日 | 2018年3月29日 |
| 発売元 | ユービーアイソフト |
| 公式サイト | リンク |
FarCryとは
ファークライシリーズ（Far Cry Series）は、ユービーアイソフト（UBI）が販売しているオープンワールドFPSゲーム『Far Cry』と、その続編やスピンオフなどを含むシリーズ作品の総称である。
Far Cryシリーズ - Wikipedia
ゲーム内には本編以上の魅力的なマップエディタが存在するため、マップ作製がメインになり本編を途中でやめてしまいFarCryシリーズはナンバリング、スピンオフ含めて全作品が未クリア。
案の定、今回のFarCry5も本編もマップエディタも途中で飽きてしまい放置していた。
ただ、放置しておくにはもったいないレベルのマップを作成していたので何か残せないかと思い記事にすることにした。
ファークライアーケード
FarCry5にはファークライアーケードという形でマップエディタ機能が実装されている。
今回ファークライアーケードのマップエディタを使って再現したマップは、FarCryシリーズとは関係のないFallout4というゲームのサンクチュアリという拠点である。
Fallout4というゲーム内ではクラフト要素があり拠点を自分で作ることができる。
FarCry5が発売されるまではFallout4の拠点開拓を行っていたので、その流れでマップの再現をしてみた。
Fallout4の拠点開拓に関しては、別の記事として紹介したいと思う。
サンクチュアリ ファークライ5バージョン
最初は毎日３～４時間ほど本気で作成していたが、途中で燃え尽きてしまい未完成のまま放置されていたサンクチュアリファークライ5バージョン。
動画を見ていただければ、マップ内の細かいオブジェクト、マップのゲームルールの設定、水の色等中途半端なことがお分かりだと思う。
3種類DLCが出るとあったため、DLCでマップに配置できるオブジェクトが増えるならそれから完成させればいいやと思って放置、そしてそのまま忘れていた。
FarCry6が発表されて
FarCry6が発表されて、FarCry5で作ったマップのことを思い出し動画を撮影。
たぶんFarCry6も買うとは思うが、マップエディタがあった場合はまた本編を放置してマップを作るだろう。
これがろっくん君的FarCryの楽しみ方だ。
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