Call of Duty: Finest Hour コール オブ デューティ ファイネストアワー(クリア済み)
- 総評
PlayStation2のゲームにしてはなかなか臨場感、各ストーリーで主人公がかわるのでバリエーションもあり飽きることなく最後まで遊べる。
最近のFPSゲームのように自動で回復はしないので難易度はイージーでも高く感じた。 - GoodPoint
複数の視点から描かれるストーリー
FPSと言ったらの第二次世界大戦が舞台 - BadPoint
動きがもっさりしていて操作感が悪い
お馬鹿な味方AI
難易度が高め
ジャンル | FPS |
---|---|
ハード | PS2、Xbox、ニンテンドーゲームキューブ |
発売日 | 2005年10月27日 |
発売元 | カプコン |
開発元 | Spark Unlimited |
Wikipedia | リンク |
Call of Duty: Finest Hour コール オブ デューティ ファイネストアワーを攻略していく。
攻略:スターリングラード
Call of Duty: ファイネストアワー とは?
コール オブ デューティシリーズ(Call of Duty Series)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。略称は「CoD」など。
CoDシリーズはFPSではかなりやり込んだゲームの一つで、比較的最新の作品までプレイ済みだが、初期作品はほとんど放置していたので原点回帰と思いプレイを始めた。
第一章 スターリングラード
主人公:アレクサンドル・ソコロフ
「スターリングラードの惨状は僕の闘志に火をつける!それは地獄の業火のようだ」
第一章は、よくあるチュートリアルパート
上陸から、銃は持っておらず弾薬のみ手渡される。
支持に従い、Sgt. Oleg Puskov(プシュコフ軍曹)についていく。
終盤になり、目の前の死んだ兵士からライフル(Mosin Nagant)を取得します。
敵を倒しつつ軍曹についていく。
ドイツの機関銃を止める。
どうやらここは無限に敵が湧くようなので軍曹について行きサクッと片付けましょう。
敵をすべて片付けると目標達成です。
第一章 攻略後に思う事
ライフはアイテム回復制、スティック感度は最悪、画面が暗い。
イージーで進めていますが、ハードでプレイしている感じ。
やはり初CS版だけあって中々の難易度に仕上がっている。
次回は「占領の証」を攻略したいと思う。
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