ポケットモンスターブラック レビュー （クリア済み）
- 総評
新しいポケモンシリーズを感じさせると同時に、懐かしさも忘れさせないバランスの取れた作品。
ポケモンとの出会いやストーリーの深みがゲームを特別なものにしてる。 - GoodPoint
新しいポケモンとの出会い
深いストーリー
ポケモンのグラフィックと演出 - BadPoint
クリアまでは新ポケモンのみしか出現しない
季節システム等の複雑さ
バトル時のテンポが遅い
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2010年9月18日 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 開発元 | ゲームフリーク、クリーチャーズ |
| 公式サイト | リンク |
ブラックバージョンとホワイトバージョンを発売日に日付が変わった瞬間に買ってしっかりとクリア済み。
確か、東京に出張中だったと思う。一緒に買いに行った同僚に「どっちも買うの？！」と言われたことを覚えている。
ポケモンムーバー、ポケモンバンク、ポケモンホームに今までのポケモンを移送するため久々に起動するとなんでトレーナーネームこれにしたの？ってデータしか残ってなかったので再度プレイすることに。
結果的にポケットモンスターブラック２も続けてプレイするんだけど、先にクリアしたポケットモンスターブラックのレビューをしたいと思う。
って結構古いゲームだし、ポケモンだから今更レビューするまでもないかもしれないけど・・・。
ポケットモンスターブラック
舞台はイッシュ地方
クリアするまでは過去作のポケモンが一切登場しない点に少し戸惑うかもしれませんが、その分新しいポケモンを発見する楽しさが増している。
イッシュ地方は都会的な風景と自然が融合した世界観で、旅をする中で視覚的にも楽しめる。
ストーリー
敵は「プラズマ団」という組織が登場し、ポケモンと人間の関係性について問いかけるシリアスなテーマが展開。
単なる「悪の組織」と戦うだけではなく、ポケモンを捕まえること、そしてパートナーとして共に歩むことの意味を考えさせられる点が印象的だ。
Nとか結構人気キャラだもんね。
グラフィックと演出
グラフィックは、バトル中のポケモンの動きやアニメーションによって、ポケモンが生き生きと動く様子がよりダイナミックに描かれている。
最後に
難易度が難しめと言われているので、攻略サイトを見つつクリアを目指してポケモンマスターになろう。
御三家ポケモンはアイキャッチ画像の通り、ポカブ！
※DS、3DSはキャプチャ環境がないのでスクリーンショットはありません。
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