ネクソモン:絶滅 プレイ日記 Part7

Nexomon: Extinction プレイ日記 Part7「イケメンとワープストーン」

Nexomon: Extinction プレイ日記 Part6 「あれ?これ、こおりのぬけみちじゃね?」はこちらからどうぞ。

プレイ開始

イケメン

氷の暴君との戦闘が終わりイケメンのターン。

ここで決着をつけようって、いいところ全部持ってくつもりなの?

メガネ割るよ?

なーんてかっこいいセリフ言ってたのにサクッと逃げられるイケメンさん。

あれぇ?!氷柱なくなってるし・・・そしてなんと氷像に生気が戻ってる!!

生きてたんか。

そうなんですよ。エドワードさん。あなたからアメリエにガツンと言ってやってくださいよ!

頼みましたよ!?

洞窟の外へ

そして、洞窟から脱出しイケメンの助手から暴君についての説明が始まる。

どうでもいいけど、登場人物のメガネ率高いね。

氷の暴君は思ってた以上に危険な存在らしい。

避ける?ないない。ぶちのめしてNexoTrapで奪い取ってやるんだよ。

すべてのネクソモンを捕まえてネクソモンマスターに俺はなるっ!!

そしてイケメンのかんたんな紹介。まさかのグランドマスター。

ネガネだけど。

ワープストーン

そしてなんとそのグランドマスターから特例でワープストーンなるものを使うことが許可された。

前からフィールド上にあった謎のオブジェ。

ワープポイントなんだろうなと思ってたけどやっぱりワープポイントだった。

移動が楽になるのは良いことです。ネクソモン探しとレベル上げが捗りますね。

ワープストーンは一度触って有効にすることでその場所にワープできるようになるようだ。

ということは前に見つけたワープストーンにもう一回触りに行かないとだめなのである。

めんどくさ~い。

そして元氷像よりありがたいお言葉をもらい、調教師ギルドへとクエスト完了の報告をするために戻ることに。

ついでなので過去に見つけたワープストーンを有効にしていく。

辺境の地のワープストーン。

孤児院のワープストーン。

懐かしいね。孤児院。

ワープストーンを有効にするとこのように移動先が増えていく。

調教師ギルドはパルムにあるので、さっさと報告を済ませよう。

長い階段を上り調教師ギルドへ。

イベントのアイコンが出ている受付に話しかけるとイベントが始まる。

アメリエ待ってろよ・・・!

なるべく攻略サイトは見たくないので割と粘ってレベル上げもしているが、洞窟内のネクソモンとか
洞窟に行く前のフィールドのネクソモンとか結構取り逃しがありそうで不安。

行けるフィールドが増える前に現状捕獲できるネクソモンだけはコンプリートしておきたいなぁ。

次回、「孤児院の危機」お楽しみに。

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