Nexomon: Extinction プレイ日記 Part8「孤児院の危機」
Nexomon: Extinction プレイ日記 Part7「イケメンとワープストーン」はこちらからどうぞ。
プレイ開始
調査報告
洞窟の調査、暴君との戦闘を嘘つきアメリエに報告することに
おう、メガネ。とんだご挨拶だな!
こちとら暴君の餌になるところだったんだぞ!?
そうだそうだ!言ってやれ奇妙な猫!
誰にでもわかるように説明してもらうからな!
はぇ~、ネクソモンって結構好戦的なのね。
うちのゲココを新王に推すよ。
来ました。暴君はネクソモンの異常品種なのね。
確かに普通のネクソモンより大きいし異常品種って言われると異常品種だよね。
そんな暴君の説明を聞き終わるとメンターおじいちゃんから衝撃の事実が明かされる。
ちょっとよくわかりません。
急すぎないですか?
孤児院メンバーと合流して攻撃されている孤児院を救えってことですね。
任せとけ!!
孤児院
孤児院を救うために早速メンバーと合流する。
やぁ君たち、久しぶりだね。
喧嘩っ早いロスくん。
慎重派のノーラさん。
あとは奇妙でふざけた猫。
この狂ったメンバーで孤児院を救うんだ!
孤児院の中に入ると見覚えのある変な奴らが人質をとって暴れている。
ロスくん、ノーラさんと力を合わせて孤児院内を一掃する。
こちとら無駄にレベルだけは上がっているためネクソモンのバトルは一瞬で片付けることができた。
孤児院を救い満足していると画面が切り替わる。
ヒェ・・・!そしてどこから語りかけてくる怪しいセリフが。
気味の悪いイベントを見終わったあと孤児院を救ったことをメンターおじいちゃんに報告する。
ノーラさんは孤児院にいた怪しい奴らが何を探していたのか気になっているようだ。
そして、その捜し物はどうやら主人公らしい。
いやー、そんな怪しい組織に所属するつもりもないし、目指すはネクソモンマスターですし・・・。
主人公じゃねぇモブは黙ってろよ!!
孤児院メンバーを解散させるとメンターおじいちゃんからノーラさんの推理は正しかったと教えられる。
メンターおじいちゃん・・・ノラって・・・名前間違っとるやないか・・・。
次回、「主人公呪われた森へ」お楽しみに
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